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DJI 測量用RTKドローンをお使いのお客様に朗報!
RTK方式UAVと組み合わせ±5cmの精度を実現する位置情報補正ソフト

”精度ばちばち君”「KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK」


RTK方式UAV運用でこんな困りごとありませんか?

1.ネットワーク式RTK方式のUAV(ドローン)を用い山間地など高低差のある地域で高精度な測位情報を得ようとした時、携帯通信網が不安定で正確な位置情報が獲得できない

2.位置補正データを取得するために仮想基準点(VRS)配信業者との契約が必要で、使用料も安くない

これらRTKドローンと”精度ばちばち君”を組み合わせることで全て解決!

1.DJI RTKシリーズ(Phantom 4 RTK、Matrice 210 V2 RTK、Matrice 300 RTKなど)には、PPK処理を行うためのファイルの自動生成機能が予め備わっています。このファイルを利用することで、RTKに比べてより高精度な測位情報の取得が可能になります。

2.本ソフトウェアには補正データの自動ダウンロード機能が備わっているため、仮想基準点配信業者との別途契約も必要ありません。

”精度ばちばち君”には現場の生産性を高める秘訣があります。


UAV写真測量業務の約35%が標定点設置作業!?

当社調査では、UAV写真測量業務に占める割合で、標定点設置に関わる作業時間は全体の約35%でした。それらは全て人が手作業で行う必要があり、特に山間地や河川・港湾、災害地などでは標定点の設置自体が容易ではありません。その業務を極限まで減らすことが、生産性を高める大きなカギとなります。

”精度ばちばち君”は現場で飛ばすだけ!ラクに写真測量!

"標定点とサヨナラ"

2020年春に国土交通省の出来形管理要領に準拠したことを受け、公共工事を含む国内の様々な現場において、「標定点を100m毎に設置」とされていたところを、検証点のみを用いて測量精度を確保できるようになります。

"固定局とサヨナラ"

本ソフトにより適切な仮想基準点情報を自動的にダウンロードし、高精度な後処理補正が施されるため、VRS配信業者との契約、UAV用固定基地局の購入や現場での設置作業などは一切不要です。

"携帯の電波とサヨナラ"

ネットワーク型RTK方式のようにリアルタイムでの補正情報の取得を必要としないため、現場でインターネット接続が必要ありません。山岳部や谷間などGPSが干渉しずらい現場でも、後処理方式であるため高精度な補正情報が取得可能です。

写真測量業務の作業工程が大幅に削減!


固定局なし、標定点なし。なのに誤差は±5cm以内?

国土交通省が定めた公共測量などで基準とされる、水平・垂直共に精度±5cm以内をクリアすることができる秘訣は、PPK測位方式(後処理キネマティック方式;Post Processing Kinematic)を採用したことです。現地で取得したデータを電子基準局からの位置情報をもとに後処理補正をかけることで、高精度な位置情報が取得できます。さらに、UAVに搭載されるカメラレンズには個体差があり、それを弊社独自のノウハウによるレンズキャリブレーションを実施することで歪みを補正し、この高精度を実現します。


レンズキャリブレーションをおすすめする理由

カメラのレンズには個別に歪みが存在します。汎用的な測量ドローンにおいても同様に、レンズ1つ1つに個体差があります。それを補正するため、屋内などで簡易的にキャリブレーション作業を行うのではなく、実際のフィールドでドローンを飛行させることで、各レンズが持っている固有の歪みを高精度に補正する値を測定することができるのです。

レンズキャリブレーション実績例

メーカー提供による値 補正後の値
誤差5cm以上 誤差5cm以内

 

SkyLink Japanのレンズキャリブレーションサービスは、1台ずつ、特設フィールドで正確に調整を行っております。お手持ちのUAVやカメラをお預かりして調整することも可能な有償サービスですので、お気軽にご相談ください。


補正データはラクラク自動ダウンロード!

後処理補正ソフト”精度ばちばち君”「KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK」は、わずか数ステップで後処理と任意の座標系への変換を行います。特長をまとめると以下の通りです。

1.日本語対応

インターフェ―スは全て日本語に対応しているので、操作に迷うことなく直接的に扱うことができます。

2.後処理用補正情報自動ダウンロード機能を搭載

後処理に必要な仮想基準点情報について、飛行場所や時間をユーザー側で指定することなく自動的にサーバーから取得。補正情報一年間無償ダウンロードサービスが付帯します。

3.機体とGNSSアンテナ間の位置を高精度に補正

UAVが飛行中に傾斜する影響で、GNSSアンテナとカメラの中心およびジンバル間には、3次元的な位置の相違が発生します。機体のIMU情報を用いてこの差を補正し、各写真の正確なカメラ中心位置を決定します。

4.世界測地系から日本測地系への変換機能を搭載

デフォルトの座標値および楕円体高に対して、セミ・ダイナミック補正後の日本測地系(JGD2011)および、日本のジオイドモデル(GSIGEO2011)への変換に対応。変換後の値を使って3次元点群復元やオルソモザイク画像作成などの処理を行うことが可能です。

 

”精度ばちばち君”「KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK」動作環境

動作保証OS Windows7以降(Mac非対応)
入力データ
 入力画像フォーマット:JPEG/入力シャッター信号フォーマット:MARK/補正情報:Rinexファイル
出力データ
 後処理補正済み情報:CSVファイル、もしくは画像のExifファイルに上書き
対応機種
DJI社製 RTKドローン+専用カメラ
・Phantom 4 RTK
・Matrice 210 V2 RTK + ZENMUSE X7カメラ
・Matrice 300 RTK + ZENMUSE P1カメラ

さらに精度を求める方に
汎用UAVに搭載可能な”精度ばちばち君”ユニットシステム

▼精度±3cmを実現する高精度UAV写真測量システム▼


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